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V.Cello・Compose・Produce 東京芸術大学在学中に「G-CLEF」としてデビュー、ソロ活動開始後はブラジルやスペイン、和など多国籍なテイストを盛り込んだ独創的な音楽性を通じ、通算8枚のオリジナル・アルバム、ベスト・アルバム『Best Wishes』(CD+DVD 2枚組)を発表。 葉加瀬太郎の音楽監督を歴任している他、塩谷哲、上妻宏光、小松亮太、ジェイク・シマブクロ、手嶌葵、クレモンティーヌ等との競演、楽曲アレンジなどを担当。映画「おくりびと」本木雅弘の演奏指導・劇中演奏、「冷静と情熱のあいだ」出演、テレビ朝日「世界の子供がSOS! THE☆仕事人バンク マチャアキJAPAN」、TOKYO MX 宝塚歌劇団トーク番組「CAFE BREAK」楽曲提供、NHK大河「篤姫~篤姫紀行」、テレビ新広島「ひろしま満点ママ!!」、山口朝日放送「ひるくる!」テーマ曲の演奏やCM音楽など、映像音楽も多く手掛ける。 人間の声に最も近いといわれるチェロを、変幻自在に操る唯一無二のアーティスト。
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昨日は何でした!とか書かなきゃいけないブログなのは
十分解って来たが、ここ何日間は書く程の話題が無く、 楽器弾いたり、打ち合わせしたりしています。 それではつまんないから、レコーディングの時の話を少しずつしていこうかなぁ なんて思っています。 で 今回は、割と大きいスタジオでやらせてもらったんだけど、 その建物自体にスタジオがいくつか入っているために 他のミュージシャンに会う、なんて事もしょっちゅうあるんですが、 2日目にはこのお方も、ご自分の仕事で別スタジオに入っていて、 時間が出来ると、こっちのスタジオに来て楽しいおしゃべりを 繰り広げてくれました。 そう、サンポーニャ奏者の瀬木さんです。 右からタッピイ、タロマ、瀬木さん。 瀬木さんとは何回かライブに呼んでもらって、 ご一緒させて頂いた事があるんですが、本当に素晴らしいプレーヤーです。 メチャメチャあつい演奏をする人で、 ついついこちらも燃えてしまいます。 また一緒にライブが出来たらいいなあと思うひとです。 ところで、今回のレコーディングチェロだけ弾いていた訳ではなく、 新しい楽器にチャレンジしました。 そんな映像がはい、こちら。 これ相当まじめに録音しているんです。 果たしてTD(音のバランスをとったりする作業)で、 生き残れるのか、 それともボツにされるのか、 まあ無事に曲に入った時には、アルバムの中に表記されるだろうから、 どの曲か皆さんは解ると思うけど、 問題は、なんて表記したらいいのか、俺が解ってないってことなんだよね。 時間あるしゆっくり考えますわ。 因に ボツになったのがこちら 皆さんには違いが解るかなあ?
by casafeliz
| 2006-02-22 13:22
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