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V.Cello・Compose・Produce 東京芸術大学在学中に「G-CLEF」としてデビュー、ソロ活動開始後はブラジルやスペイン、和など多国籍なテイストを盛り込んだ独創的な音楽性を通じ、通算8枚のオリジナル・アルバム、ベスト・アルバム『Best Wishes』(CD+DVD 2枚組)を発表。 葉加瀬太郎の音楽監督を歴任している他、塩谷哲、上妻宏光、小松亮太、ジェイク・シマブクロ、手嶌葵、クレモンティーヌ等との競演、楽曲アレンジなどを担当。映画「おくりびと」本木雅弘の演奏指導・劇中演奏、「冷静と情熱のあいだ」出演、テレビ朝日「世界の子供がSOS! THE☆仕事人バンク マチャアキJAPAN」、TOKYO MX 宝塚歌劇団トーク番組「CAFE BREAK」楽曲提供、NHK大河「篤姫~篤姫紀行」、テレビ新広島「ひろしま満点ママ!!」、山口朝日放送「ひるくる!」テーマ曲の演奏やCM音楽など、映像音楽も多く手掛ける。 人間の声に最も近いといわれるチェロを、変幻自在に操る唯一無二のアーティスト。
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という訳で、4月4日は事務所の皆でお花見でした。
都内某所でやったんだけど、 意外に人気スポットみたいで、 NAOTOとイマージュリハの後、駆けつけた時には 既にこのチーム以外で、かなり出来上がっている人達も多くて、 結構な賑わいでした。 でもね 皆さん引けるのが早いんですよ。 簡単に言うと、電車があるうちに皆帰る訳です。 こちらは、そんな事を一向に気にしない人達ばかりで、 最終的にはシーンとした中、 僕らだけが酔っぱらっているという状態でした。 それでも飲み足りないのか、 次に事務所に行って(雨が降って来たため)また宴会。 底なしの体力です。 で 実は花見が初めてだって前回書きましたけど、 大学が上野にあった関係で、 その昔花見の翌日の光景だけはよく知っていたんだなあ。 上野公園の場合は、先ず歩きにくい。 理由―――>日本酒が散乱していて、その糖分だけがアスファルトの上に残っている。 そして、何とも言えない“フレグランス”な訳です。 で 今回、そのフレグランスを出す側に廻ったんですけど。 全然気になんないもんですねえ。 結局、満員電車に乗ってても、 自分さえ酒臭かったら、 酒臭い車両が気になんないのと一緒だ、という事が解りました。 人間というのは、まあ都合良く出来ているもんです。 という訳で、代行運転で自宅に戻って来たんですけど、 代行さんごめんね。結構飲んでました(笑)。 これから花見に行く皆さん、 ゴミだけはしっかり片しましょうね(勿論僕らは完璧にしてきました)。 さて、イマージュのリハ相変わらず続いていますが、 考えてみると来週は『森』なんだよねえ。 今のところ『森』用の新曲がかけてないんです。 それまでに書けるといいんですが・・・・・・。 今日は、太郎丸君からボサマゴの新曲を書くように、というメールも来ました。 今の自分は出し殻みたいな状態ですが、 5月のボサマゴまでには『森』の新曲は書くつもりです。 という現実逃避な考えから脱皮できたらなあ・・・・・・.
by casafeliz
| 2006-04-07 17:28
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